重要な役割をもつ包皮について

包皮

ペニスを覆っている皮膚であり、陰茎皮膚とも呼ばれるものが「包皮」です。

亀頭やペニスを外部の衝撃から守る役割を持っており、幼少期は特に外部の圧力から保護する役割が大きいです。高い伸縮性があり、勃起時はペニスの膨張に合わせて伸縮します。

しかし、常にペニスを包んでいることがいいわけではなく、包皮の扱いによってはペニスにデメリットを起こしてしまいます。
亀頭を洗う際に包皮を剥いた状態で行わないと、包皮の中に、カスや細菌がたまってしまい、不衛生になってしまうのです。
そうしますと、包皮炎などの病気の原因になりますので、必ず包皮は剥いた状態で亀頭を洗うようにしましょう。

また、一定の年齢になっても包皮が剥けず、亀頭を覆ったままの状態になることを包茎と言います。

包皮炎

「包皮炎」とは、包皮に小さな傷ができ、セックスやオナニー、オーラルセックスによって、そこから雑菌などが入って感染し、亀頭と包皮が炎症を起こす病気です。正式名称は「亀頭包皮炎」です。
包皮の中が清潔でない場合に雑菌が繁殖してしまいますので、包茎の人に圧倒的に多いものです。
自分の皮膚や便などの細菌が原因です。

以下が主な症状です。亀頭や包皮にこのような症状が現れたら包皮炎だと疑っていいでしょう。

・ただれる
・赤くなる
・痛い
・腫れる
・ぶつぶつができる など

女性からの淋菌や、カビの一種であるカンジタ菌から感染する場合もあり、その場合は白いカスがたまり、かゆみなどが現れます。

包皮炎の治療

治療に関しては、前述の自覚症状が現れたら、すぐにクリニックを受診し、軟膏などを処方してもらいましょう。
淋菌で感染した場合は抗生物質を用い、カンジタ菌で感染した場合は抗真菌薬を用いることになります。

亀頭と包皮を清潔に保ち、早期に治療を行えばほとんどの場合は治ります。
しかしながら、恥ずかしいから、自分で治そう、などと考えて、放置していると、最悪のケースとして尿道狭窄になり、排尿に支障をきたす閉塞性乾燥性亀頭炎、二次的真性包茎、陰茎癌などにかかる可能性が高くなります。
軽視せず、必ず早期治療を心がけましょう。

また、包茎の方は特に感染しやすいので、合わせて包茎の手術を検討することをオススメします。

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