リスクを伴う包茎の病気

なりやすい病気

色々なリスクが多い包茎。その中でも特に大きいものが病気です。包茎の人がなりやすい病気としては、亀頭包皮炎や尿路感染症、閉塞性乾燥性亀頭炎などがあります。
亀頭包皮炎は亀頭炎と包皮炎の総称です。
包茎の人は包皮の内側と亀頭の間の部分に雑菌がたまりやすいのが特徴です。
尿の残りや体から出る垢などがカリクビのくぼみ部分にたまった状態を放置しておくと、雑菌が繁殖し、腐食していきます。
その結果、白いカスのようなものがたまるのですが、これを恥垢と呼んでいます。
この恥垢が増えると、亀頭包皮炎を引き起こします。症状としては、包皮が赤く腫れたり、亀頭から膿が出たりします。

尿路感染症になるリスク

亀頭包皮炎の治療をせずに放置していると、尿路感染症になるケースもあります。
尿路感染症は、雑菌が尿道に侵入して膀胱や腎臓まで被害が広がる病気です。
雑菌の原因の一つは恥垢なので、包茎で亀頭周辺を清潔に保ちにくい人は尿路感染症になる可能性が高まります。
また、性行為感染症の原因細菌として知られるクラジミアも尿路感染症を引き起こします。
細菌が体の内部の奥の方まで到達すると、腎盂肝炎になることもあり、治療も大変となるので、包皮や亀頭部分を日頃から清潔にするなどの予防対策が必要です。

閉塞性乾燥性亀頭炎になるリスク

包茎の人にとって亀頭包皮炎は珍しい病気ではなく、再発の可能性も高くなっています。
その亀頭包皮炎を繰り返し発症しているうちに、閉塞性乾燥性亀頭炎につながる場合もあります。
閉塞性乾燥性亀頭炎の症状としては、亀頭周辺の皮膚や粘膜が硬くなることが挙げられます。
発症した部位によっては排尿に支障をきたす場合も出てきます。
治療には、外科手術が必要となるので、亀頭包皮炎が慢性化しないような注意が必要です。
他には、尖圭コンジロームなどの感染症もあります。尖圭コンジロームは亀頭部分に小さなイボができる病気です。
亀頭部分のほか、冠状溝や包皮にもできることがある感染性の病気です。抗生物質の塗り薬で治療します。

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